体験談を信じてもらうための4つの約束

不倫や浮気の体験談は、どこまで本当なのか、読む側には分かりません。
「盛っているんじゃないか、作り話なんじゃないか」
私が読む側だったら、まずそこを疑います。

疑われたままでは、この先に書いた話は、ひとつも届かないと思うんです。
だから、このサイトで守る4つの約束を、先に話しておきます。
守れているかどうかを測る物差しとして、お使いください。

この記事でわかること

眠れない夫と、家庭の外へ逃げようとしている人。その両方に向けて書いています。
続けて、盛らない、解説しない、晒さない、押し売りしないという4つの約束を決めているのです。
その約束が守れているかどうかは、読みながらあなたが確かめてください。

眠れない夫と逃げようとしている妻へ

このサイトは、大きく分けて2人の読者に向けて書いています。

ひとりは、私と同じ場所に立っている夫です。
配偶者の裏切りを知って、眠れず、食べられず、それでも子どもの前では普通の顔をしている。
あの頃の私に、誰かの声が届いていたらと、何度も思ってきました。

もうひとりは、今まさに家庭の外へ、逃げようとしている人です。
責めるつもりはありません。説教もしません。
ただ、その先の日々がどうなったのかは、このサイトに全部書いてあります。
妻の言い分も、私の落ち度も、隠していません。
あなたがどうするかは、読んでから決めても、遅くはないはずです。

願っているのは、どちらにも後悔してほしくないという、ただそれだけなのです。

どちらの側にも

裏切った側を批判する記事なら、探せばいくらでも出てきます。
でも私は、妻を責めるために、このブログを書いているわけではありません。
10年も気づかなかった責任が、自分にもあると考えるようにしたからです。
でも、同罪だとは思っていません。そう考えないと、妻を許せないだけです。
このブログは、どちらの側から読んでも、追い詰められない場所にしたいと思っています。

盛らずに起きたことだけを書く理由

ここに書いているのは、私の身に起きたことと、そこから考えた結果です。

読みやすくするために話を盛ったり、なかった出来事を足したりはしません。
経験していない話を書くときは、一般にこう言われている、とわかるように書き分けます。
一般論を私の体験のように見せかけることだけは、どんな理由があってもやりません。

うまい文章が書けるわけでも、専門的な知識があるわけでもない。
実際にその場に立っていた、というだけの話。
だからここを崩したら、私にはもう、差し出せるものが何も残らないのです。

ここだけは崩せない

盛れば、たぶん読まれる記事にはなると思います。
でも一度でも盛ったら、本当にあった話まで、嘘に見えてしまう。
1週間で5キロ痩せたことも、電話の後ろが無音だったことも、全部です。
私が持っているのは、経験した事実、それだけなんですよ。

専門家ではないただの当事者

私は、法律の専門家でも、医療や心理の専門家でもありません。
ただの当事者です。

  • 慰謝料がいくらになるのか
  • 離婚の手続きをどう進めるのか
  • 証拠として何が認められるのか

このような話を、解説することはありません。
心の不調について、これは何という状態なのか、どう治すのかも同じです。

そこは、書いていい部分ではないと考えています。
必要なときにお伝えするのは、専門家につながる道までです。
法律や心の専門家、公的な相談窓口を、そのつどご紹介します。
どうか、ひとりで抱え込まずに頼ってください。

!真実の経験談

私が書けるのは、専門家に相談するまでに何を迷ったか、そのとき何を感じていたか。
経験者しか話すことができない、真実の部分だけです。

誰かを責めるために書かない

このサイトには、妻や娘、前妻や、私の身内が出てきます。

私自身も含めて、名前は出していません。
住んでいる場所も、勤め先も、通っていた学校も、関わった団体の名前も書かないと決めているのです。
年齢も、細かい数字ではなく、おおよその年代でお伝えしている部分があります。
それは、誰かが特定されないようにするためです。

妻のことを書くときは、私の評価ではなく、実際にあった出来事を書きます。
一方的に話してしまえば、それはもう記録ではなく、ただの悪口になってしまうからです。
このサイトは、誰かを責めるためのものではありません。
復讐でも、仕返しでもないのです。

決めるのはあなた

妻には妻の言い分があります。
話ができなかった、寂しかった、相談できなかった。そう言います。
私にも言いたいことはありますが、長々と弁明するつもりはありません。
あった出来事だけを並べますので、どちらがどうだったのかは、読んだあなたが決めてください。

押し売りをしない広告の置き方

サイト運営を継続できるように、広告やアフィリエイトを設置する場合があります。

そのうえで、決めていることをいくつか書いておきますね。
すべての記事に広告を貼ることはしません。
読んでいる途中で話の腰を折ってまで勧めるのは、私が読む側だったら嫌だからです。
よいと思えないものを、報酬のために勧めたりもしません。
広告が含まれるときは、わかるように表示します。

ここまでが、私の側の約束です。

i私について

では、その私が何者なのか。
15歳で両親を失った私は、50代で妻の約10年の嘘を知りました。
そこまでの歩みは、年表と一緒にまとめているので、そちらを読んでください。
離婚しなかった理由が愛ではなかったことも、隠さずに書いています。

妻に10年間裏切られても離れないと決めた理由妻に約10年裏切られた50代の夫です。15歳で両親を失ってから今日までの歩みと、それでも離婚を選ばなかった理由を、飾らずに書きました。

このサイトの情報の扱いや免責についてはプライバシーポリシーを、ご意見やご感想はお問い合わせからお寄せください。

あなたへの手紙

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
約束の話ばかりで、退屈だったかもしれませんね。
それでも先にこれを書いたのは、あなたに、安心して読んでほしかったからです。
ここには、盛った話も、専門家のふりをした助言もありません。
あるのは、うまくやれなかったひとりの夫に、本当に起きたことだけです。

この記事について

この記事は、筆者ひとりの実体験にもとづく記録です。登場する人物はすべて匿名化しており、特定の個人を非難する意図はありません。法律のことは法テラスや弁護士へ、心のつらさが強いときは公的な相談窓口やまもろうよこころへ、どうかひとりで抱え込まず、相談してください。

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